初めて仔犬・仔猫を飼われる方は必ずお読み下さい!
上手な育て方 飼育説明書
本日はかわいい子犬をお買い上げ下さいましてありがとうございます。
生後91日以上になりましたら必ず登録して狂犬病予防注射をしてください。
犬を理解し、深い愛情で正しい飼い方をしていただくよう心から御願い申し上げます。

食餌は指定されたものを与え、絶対に牛乳・食パン・ハム・玉子・ちくわ等、人間の食べる加工品は与えないで下さい→命取りになる場合もあります。
ただし、鶏のササミ・牛肉等は、大好物ですので少量をあたえてもかまいません。
パピーフード名:アイムスパピー 急に餌を変えないで下さい。下痢の原因になります。
その他の餌:粉ミルクエスビパック・チャム缶(ビーフ)肉だけではだめです。
パピーフードをたっぷりの熱湯と粉ミルクでやわらかくしてさめてから与えて下さい。
食べすぎに注意して下さい。一日2回(朝・夕)
1日量=体重1kgにつき約50g


お願いと注意事項
(1)販売上にて係員より飼育説明書をお受けになり、ご帰宅後必ず飼育説明書をお読みの上、注意事項を御守りください。御不明な点でもございましたら、営業時間内にご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
(2)ペットの健康状態に異常が認められたり病気等の発生があると思われた場合は獣医師に、かかる前に必ず当店へ、ご相談ください。
(3)生き物である為に御返品、お取替えは致しかねますので、ご容赦の程お願い申し上げます。
(4)お買い上げいただいた生き物に現状では、わからない欠陥のあった場合、当店では責任を負いませんので、ご容赦下さい。
(5)飼育管理において厳守して頂きたい事(やってはいけない事)

(A)ペットは環境の変化により大変なショックを受けます(母親・兄弟との離別)
(B)飼育開始後2週間は絶対に入浴(シャンプー)させない事。汚れた場合は拭くだけにして下さい。
(C)飼育開始後1ヶ月間は散歩・外出(長時間連れて歩く事)・他の動物との同居・温度の変化・睡眠不足・抱かれる事のよるショック(抱きすぎは絶対にいけません)
(D)オモチャにしない事
飼育開始後、特に2週間位まで
・1日50分以上は遊ばせないで下さい(いくら呼んでも相手にしない)
・絶対に一緒に寝ないで下さい(ペットにとってよくありません)
・室内等、広い所で自由にさせないで下さい(目を離した隙に何が起こるか予測がつきません)他犬による野外菌伝染病予防の為、室外へ連れて出ない事。
(E)食餌について
今まで食べていたものと違う食餌、間食(牛乳・お菓子・食べ過ぎ等)は説明者が指定した通りのフード及び量を厳守して下さい。

(6)飼育管理において、やっていただきたい事。
A-検便の2週間以内の実施。
B-寄生虫がいない事を確認しペットの健康状態のよい時に予防ワクチンを接種する。

(7)飼育場所(地域)の変更は15日間は絶対にしないで下さい。
(8)飼育者の変更があった場合は必ず私共に通知の上、新しい飼育者の方は、もう一度始めから飼育説明を(電話等も含め)受けて下さいませ。この飼育説明書と一緒にペットをお渡しになりますようお願い致します(飼育説明書紛失の場合は、お電話下されば有償にてご送付申し上げます)
(9)血統書付きのペットの場合、血統書は後ほどご送付申し上げます(早くて1ヶ月、普通約3ヶ月かかります。流通経路が複雑ですと6ヶ月位かかる場合があります) 

人間と犬・猫の年齢比(犬と猫、または種類により多少違いがあります)
1才 3才 6才 10才 18才 27才 36才 45才 63才 81才 99才
20日
60日
(乳歯完成)
120日
200日
(永久歯完成)
1年 3年 5年 7年 10年 15年 19年

お願い 
◎生き物の為、お取替え、ご返金はお受け出来ません。
◎ペットをお客様にお渡しした後の用品用具代、飼育費等の責任は負いません。
◎ペットに現状では、わからない欠陥のあった場合、その責任は負いません。
◎出来るだけ仔犬の時期一年間はペット保険に加入しましょう。


必ず実行していただきたい事

虫下し(検便)
食欲不振、下痢、元気がない場合は寄生虫がいる場合があります。検便をし、もし発見された場合は獣医師の指示に従って駆虫して下さい。
1回の検便で寄生虫が発見出来なかった場合、また飼育環境が変わった時、その他いろいろな事が原因になり、一時的に寄生虫が異常に発達する事が多くありますので検便をして下さい(理想は3日以内です)特に飼育場所が変わると寄生虫の動きが活発になる場合がありますのでご注意下さい。
厳守事項-1
子犬・子猫は、あなた様の所に到着後5日以内に健康診断及び検便をして下さい。
院内感染予防の為、1時間以内の糞便を持参する方法もあります。
(お近くの獣医師に依頼して下さい)

ワクチン(予防ワクチン接種について)
寄生虫が体内にいるのに駆虫せずワクチンを接種しますと効果がないばかりかペットを
衰弱させ死亡する場合がありますので必ず検便を寄生虫のいない事を確認してから予防
ワクチンの接種をして下さい。
不健康時においても同様ですので、あくまでも健康状態のよい日に接種し2〜3日はでき
るだけ安静にしてやって下さい。
生後約2ヶ月目と約3ヶ月目に、それぞれ接種します。お近くの獣医師に相談の上依頼して下さい。

下記の日時前後に健康状態のよい日を選び予防ワクチンの接種をして下さい
検便
 月  日頃  月  日頃 ※検便をし体内寄生虫がいない事を確認した後、健康
状態のよい日に予防ワクチンの接種をすること(2回
目のワクチン接種は到着後なるべく早くお願いします)
駆虫
 月  日頃  月  日頃
6種ワクチン
 月  日頃  月  日頃
6種ワクチン
 月  日頃  月  日頃
9種ワクチン
 月  日頃  月  日頃
厳守事項−2
上記記入月日にペットの健康状態のよい時をみはからって、お近くの獣医師でワクチンを受けて下さい。注射後約2週間はシャンプー、散歩はいけません。獣医の待合室ではバスケットに入れたままで出さないようにして下さい(他の犬及び人に絶対接触させないように病気が院内感染する場合もあります)
病原菌・ウィルスは何処でも存在していると言う認識と、犬・猫の出入りの多い施設は確率が特に高いです。

うつる病気のなかで流行性の強いものを伝染病といいます。病原体の力が強いので有効な予防注射で防ぎます。ワクチンを注射する方法は血液の中に抵抗力を作らせ2〜3週間後に予防力が生まれ有効だと言われています。
ウイルス性伝染病には薬がありませんし、電子顕微鏡でしか確認できません。
感染症の中に細菌性・原虫・ウイルス性などがありますが、ウイルス性感染症のなかで現在最悪の感染症はパルボウイルス感染症です、このウイルスの特徴としては百度以上でも数十分耐え、約八ヶ月以上生息いたします、またパルボという意味はウイルスの中でも非常に小さいと言う意味です、このウイルスはあらゆる動物関係施設または自然界での野外菌として現在存在していると考えなければなりませんそこで現在の医学では発症を抑えるためにはワクチン接種によって抗体価(免疫力)を上げるしかありません、しかし生体のなかで免疫機構の異常のある生体が数%存在することが解っています。

毎日の注意事項

右の5点は毎日注意する事が出来ると思います。

1.元気がなく食欲もない。
2.鼻先が乾く(眠っている時は可)
3.やせてくる、耳に敏感さがなくなる、毛がよく抜ける。
4.目が充血し、または青鼻をたらす。
5.茶褐色の尿やゆるい便(下痢)、特に緑便には注意する。

厳守事項―3
子犬・子猫に異常が発見されたら至急獣医師に診断してもらう。早期治療が最良です(発病の場合、当店へご連絡したのち加療となります)
自分で病気を判断したり薬品を購入し手当てしたり等は絶対にしないで下さい。

◎犬の主な病気と対策
腸内寄生虫 種類としては回虫・鈎虫・鞭虫・サナダ虫・コクシジウム等があり食欲がなくなったり下痢が発生したり痩せてきます。
☆ 対策としては2ヶ月に1度は検便します(定期的に獣医師にお願いするとよいでしょう)        
ジステンパー 極めて死亡率の高い伝染病で人間のはしかに似ています。
☆ 対策としては予防ワクチンを接種します。
1回目→生後38日~約2ヶ月、2回目→生後約2ヶ月、3回目2ヶ月~3ヶ月1年以降→1年〜2年
パルボウィルス 新しい犬の伝染病で吐いたり下痢をして急死します。
☆ 対策としては予防ワクチンを接種します。
1回目→生後38日~約2ヶ月、2回目→生後約2ヶ月、3回目約2ヶ月~3ヶ月1年以降→毎年1回
フィラリア症 蚊によって伝染する心臓内寄生虫で、15cm〜30cm位の虫で犬の寿命を縮めます。
☆ 対策としては予防薬を1ヶ月に1回飲ませます(治療は獣医師に相談してください)

◎猫の主な病気と対策
腸内寄生虫 犬と同じで猫はサナダ虫が多い。  
猫テンパー 犬の腸炎と同じような病気で吐いたり下痢をします。極めて死亡率が高い。
☆ 対策としては予防ワクチンを接種する。
1回目→生後2ヶ月、2回目→生後3ヶ月、3回目→毎年1回
猫伝染性喉頭気管炎 喉と気管が炎症をおこし口内炎や結膜炎おこします。伝染力がとても強いです。
☆ 早期の治療がなによりです。

★下痢について
ペットの環境が変化すると3〜4回下痢をする事が多くありますが、ほとんどの場合はあまりいじくりまわさずに静かにしてやれば止まります。
その他、下痢の原因としまして食餌の与え過ぎ、牛乳の与えた等が多くありますのでご注意下さい。
輸送は仔犬の胃腸に大変な負担をかけます。到着後2〜3日は安静にして見守って下さい。

◎ 大切なところはワクで囲んでありますので特に厳守してください。

注意事項―1
眠っている仔犬・仔猫を起こさない事

入浴
飼育開始後7日間は特別の理由以外入浴させないで下さい。汚れがひどい時は部分洗いをし、すぐにドライヤーで乾かして下さい。入浴には必ず犬猫用のシャンプーとリンス(長毛用にはリンス)を使用して下さい。毛の艶を出し、もつれを取り防ぎます。長毛種は1ヶ月に2回、短毛種は1ヶ月に約1回程度。不健康時の入浴はさけて、また予防注射後1週間は入浴させないで下さい。汚れや匂いがひどい場合は限りではありません。

注意事項―2
飼育開始後1週間は入浴をさせない事

運動(散歩)毎日の注意
長毛種は入浴前に櫛をかけて毛玉、もつれを完全にとり除きます
熱すぎない湯に、ゆっくりつけ、静かに頭から背へ体を濡らします。
シャンプーをかけ頭の方から背、腹、足、尻、尾と洗います。頭はガーゼにシャンプーをつけ丁寧に洗います。
洗った後はよくすすぎリンスをつけ、すすぎます。
バスタオルやペーパータオルで体をくるみ水分を吸い取った後、櫛をかけながらドライヤーで完全に乾燥させます。生乾きは毛玉、皮膚病の原因になります。趾間は、とくによく乾かします。
冬は風邪をひかせないよう、入浴中も入浴後も部屋も暖かくします。                  外への引き運動は生後4ヶ月から5ヶ月位からです。仔犬・仔猫には運動の必要はありません。
とくに、お子様のいる家庭では、だっこやオモチャにしないように気をつけてください。
あまり仔犬や仔猫をいじくりまわさず自由にさせてあげてください。
人間も病気を持っていることが多いので生後5ヶ月までは、あまり多くの人に触らせないようご注意下さい。
動きすぎたり遊びすぎると体内の糖分が無くなり、ぐったりとし具合が悪くなります。いくら淋しがっても呼んでも、あまり運動させない事。
生後4ヶ月頃まではオモチャにしないよう又いじくりまわさないようにご注意下さい。

注意事項―3
いじくりまわしたりオモチャにしない(生後4ヶ月頃まで)

外出・遊び
車に乗せての外出は乗り物酔いをし、その結果下痢を発生する場合がありますのでご注意下さい。飼育開始後2週間は車に乗せないで下さい。
まだ仔犬・仔猫ですので、ひとり遊びは室内外ともやらせないで下さい。異物を食べて病気になったりオモチャの他の、飲み込みそうな物を食べて腸が詰まったりすることがあります。

注意事項―4
飼育開始後2週間は車に乗せて外出、またはひとり遊びは、させないで下さい。
特別な理由なく仔犬・仔猫をつれての外出は絶対にしないで下さい。

爪切り
60日頃から爪先を少しずつ切り慣らします。深く切り過ぎないように十分注意して下さい。


手入れのしかた(しつけ・その他)
目の手入れ ペルシャ猫など鼻の低い品種では鼻涙管が屈折しているので涙が鼻に抜けにくくなって
います。
涙があふれ出て目やにで目が汚れやすいものです。脱脂綿に2%のホウ酸水(湯温でと
いたもの)をつけ毎日洗眼してやりましょう(ペット専用目薬もあります)
歯の手入れ ●柔らかい食餌ばから与えていると半年位から歯石がつき始め3年もすると歯が茶色にな
ります。1年に1度位は獣医さんに除去してもらいましょう(生後6ヶ月までは柔らかくし
てあたえます)
●放置すると歯根膜炎になり歯がぐらつき、いわゆる歯槽膿漏となり細菌が腎臓に達し尿
毒症をおこすことがあります。
耳の手入れ ● 月に1〜2回、入浴後にしておくとよいでしょう。
● 耳の中が汚れていたら綿棒に薬局方の薬用オリーブ油か流動パラフィン、あるいはベビーオイルをつけて静かに拭き取ります。
● 黒褐色に汚れている時はダニがいます。汚れを拭き取ってからダニ殺虫薬(ゲネスチン)をつけます。週1〜2回の割合で3〜4週間治療を繰り返しますとダニは全滅して汚れなくなります。
● 耳ダレの出ている時は早く獣医さんで検査を受け感染菌を調べて上で抗生物質療法を受けて下さい。
★ グルーミング ● 長毛種は毛がもつれたり毛玉になりやすいので毎日櫛をかけてください。
● 短毛種は蒸しタオルで拭くか両手を濡らして頭から腰の方へしごくようにします。これだけでも抜け毛が手について取れますが軽くラバーブラシをかけるかノミ取り用梳き櫛をかけバックスキンでよく拭くと抜け毛が取れて艶出しができます。
● 猫はきれい好きなので自分の体を舐めて身づくろい(セルフグルーミング)をします。また、それは自分の臭いをつけるためでもあります。
こんな時はどうしたらよいでしょう。
★ 引越しをするとき ● ペットは一番始めにカゴに入れ引越し先えは一番終わりにカゴから出します。元の家具類は出来るだけ多く持っていって同じように並べてやると安心します。家に慣れるまで1週間位は外へ出さないように注意してください。
★ 旅行するとき ● 留守番させるとき猫は3日位まではひとりでも留守番が出来ます。トイレが汚れると可哀想ですから大きめの箱にトイレを作ってやるとよいでしょう。水は浴室か流しの蛇口から少しずつたらすようにしておくとよいでしょう(犬の場合は知人に頼むかペットホテルが安全です)
● 一緒に旅行するときペットは容器(長さ70cm以内、縦、横、高さの合計=90cm程度)に入れ手回り品料金200円を払えば乗車出来ます。距離は100km程度の区間で乗り継ぎがないときは制限がありません。詳しくは駅員さんにお尋ねください。
★ 下痢について ● ペットは環境が変わると3〜4回下痢をする事が多くありますが、ほとんどの場合はあまりいじくりまわさず静かにしてやれば止まります。ただ、36時間以上、下痢が続く時は他の病気も考えられますので獣医師の診察を受け当店にお知らせ下さい。
● その他、下痢の原因としまして食餌の与えすぎ牛乳を与えた等が多くありますのでご注意ください
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